ホテルエスノグラフィー祇園新門前|京都風情溢れる祇園のブティックホテルで文化を体感!三条駅から歩いてすぐの好立地


久しぶりの京都旅行、どうせなら京都を感じられる場所に泊まりたいと思い、祇園にある「ホテルエスノグラフィー祇園新門前」に宿泊。

コンセプトにこだわりがあり、外観、内装ともに美しいホテルでの滞在はとっても満足いくものになりました!

ちなみに「新門前」の読みは「しんもんまえ」ではなく、「しんもんぜん」が正解。タクシーの運転手さんに教えてもらいました(笑)

1. ホテルエスノグラフィー祇園新門前のアクセス

ホテルエスノグラフィー祇園新門前へ「京都」駅から電車で向かう場合、二つのパターンがあります。

地下鉄烏丸線で「烏丸御池」駅、そこで東西線に乗り換え、「三条」駅下車するパターンと、もうひとつは京阪本線の「京都」駅から「三条」駅下車のパターン。

どちらにしても、最寄りの三条駅2番出口からは徒歩約4分なので、アクセスは悪くないと言えますね。

タクシーに乗っても京都駅から約15分の距離ですが、渋滞していることも多いため、荷物が多くないのであれば電車がおすすめ。

祇園

ホテルエスノグラフィー祇園新門前はその名の通り、祇園の北の端にあたる新門前通りにあります。

この通りは京都でもっとも多くの骨董店や古美術商が集まっていることで知られ、かつては浄土宗総本山・知恩院の門前町としても栄えていました。

祇園

ホテル周辺は京都市の歴史的景観保全修景地区に指定されているそうで、京都らしい街並みが見られるエリアでもあります。

外観

こちらがホテルエスノグラフィー祇園新門前の外観。

祇園の街並みに馴染む風情のある佇まいで、京都に来たことを実感させてくれます。

看板

ちなみにホテルエスノグラフィーはこちらを含めて京都に4つ存在し、「ホテルエスノグラフィー祇園古門前」という一字違いのホテルもあります。

エントランス

のれんをくぐってホテルに入るのも不思議な感覚ですが、ちょっとワクワクしながらチェックインへ。

もみじ

すでに12月に入っていましたが、玄関先ではまだ色づいたもみじを見ることができました!

2. チェックイン

エントランス

エントランスを入るとこのような感じ。

ホテルエスノグラフィーは京都で培われた伝統の職人技術と、それとは反対に先鋭的な現代美術家たちの作品をいたるところにあしらっているそう。

ロビー

細部にまでこだわりを感じる、美しい内装が目を惹きます。

ロビー

クリスマスまであと10日というタイミングだったこともあり、すでにクリスマスツリーの飾り付けもされていました。

隣には予約サイト「Booking.com」のプレートが。評点9.3(10点満点)となっており、ゲストから高く評価されているホテルであることがわかりますね。

フロント&ロビー

こちらのフロントでまずはチェックインを済ませるのですが、驚いたのは外国人のスタッフしかいないこと!あれ、ここ京都ですよね……?

若干テンパるものの、たどたどしい英語で話しかけてみると……なんと流暢な日本語で返答してくれました(笑)

喋れるなら早く言ってよ!と理不尽な文句をそっと心にしまい、精算を済ませると、館内と朝食の説明を受けてチェックインは完了。

3. ラウンジスペース

ラウンジ

ホテルエスノグラフィー祇園新門前には、フロント、ロビーとシームレスで繋がっているラウンジスペースがあります。

それほど広くはないものの、外観から見てそれほど客室数も多くなさそうなので混雑することはなさそうでした。

コーヒーカプセル

コーヒーカプセルがお洒落にディスプレイされていて、ついつい試してみたくなります!

グラス

GREEN TEAももちろん用意されています。

いずれも無料なので、翌日の旅行計画を立てる際にコーヒーを飲みながらということもできますね。

お遊びグッズ

UNOやトランプ、チェスなどの懐かしいお遊びグッズも置いてありました。

朝食予約

ちなみにこのラウンジスペースは朝食会場も兼ねています。

さすがに一度に全宿泊客が利用することはできないので、チェックイン時に翌朝の朝食時間を選択する必要がありました。(枠さえあれば後から変更してもらうこともできるようです)

4. 客室

階段&エレベーター

客室に上がるにはフロントのすぐ隣にある階段か、そのもう少し先にあるエレベーターのどちらかを使います。

ボクは4階だったのでさすがにエレベーターを選択。

客室フロア

こちらが客室フロアに上がったところ。ミニマリズムというか、華美な装飾はないシンプルな廊下でした。

ディスプレイ

とはいえ、木製の家具に優しい色使いの陶器や……

ディスプレイ
吉本直子 作「残像after image」

こちらもパステルカラーのディスプレイが。

地元の職人や現代美術家による作品が至るところに散りばめられており、館内を見て回るのも楽しくなります!

客室
コンフォートクイーンルーム(21.86㎡)

そしてこちらが今回宿泊した「コンフォートクイーンルーム」。

壁に描かれた「雅」の文字が目を引きますが、木の床に障子を使い、照明も低い位置に設置されていることで優しい雰囲気の客室です。

ベッド

クイーンベッドなので広さは1名でも2名でも申し分なし!

フットスローやクッションの和柄も京都らしさが感じられていい感じ。

雅のペイント

こちらの「雅」の文字は昭和32年(1957年)創業し、京都で多くの文化財修復に携わってきた「京表具 井上光雅堂」が手がけたものだとか。

力強い筆使いの字にモザイク柄を合わせた素敵な作品ですね!

枕元

枕はご覧の通り、若干薄めのタイプが4つ。好き嫌いが分かれそうですが、数で調整できるので問題ないかと。

枕の裏にはコンセントと照明類が集められています。

スリッパ

スリッパはあらかじめ大きいものも用意されており、外国人ゲストでも困らない配慮がなされていました。

ディスプレイ

あえてシンプルに陶器の茶碗だけをディスプレイしているのでしょうか。

タブレット

こちらのタブレットはフロントとの連絡にも使えるし、もちろんネット接続もできるので調べ物に使うのもOKでした。

洗面台

洗面台も味気ない普通のものとは異なり、こだわりを感じるパステルブルーの陶器製。

アメニティ

アメニティは一通りのものが揃っていました。柄が可愛い!

バスルーム

シャワーブースのみの客室もあるようですが、コンフォートクイーンルームは洗い場付きのバスルームです。

観光で歩き回っている身体にこれは嬉しい!

バスタブ

バスタブは広いだけでなく中に段差があるので、ゆっくり浸かりたい人が使いやすい仕様になっていました。

シャンプー類

シャンプーもこだわりのノンシリコンで使い心地はGood!

お茶

客室には宇治煎茶やほうじ茶が用意されており、お風呂上がりや朝の寝覚めに飲めばほっこりすること間違いなし!

カップ

このカップの質感も肌触りが良くてたまりませんでした!(写真じゃ伝わりにくくて残念…)

フロント営業時間

ちなみにフロントは営業時間が決まっており、AM7:00〜PM10:00までなので、チェックイン、アウトの時間には気をつけないといけません。

5. ホテルエスノグラフィー祇園新門前のまとめ

外観

少しでも京都っぽさが感じられたらなと選んだ「ホテルエスノグラフィー祇園新門前」でしたが、想像を二段階くらい上回ってくれた素晴らしいお宿でした!

付帯施設は小さめのラウンジのみ、フロントも24時間営業ではないので評点を下げていますが、日中は観光メインで外に出ていたので不便は感じず。

むしろ程よい距離感の接客のおかげで館内・客室に散りばめられたアートを楽しむこともできました。

ホテルエスノグラフィーのまとめ
今回の宿泊費・・・13,600円(朝食付プラン)

立地・アクセス・・・★★★★★
付帯施設   ・・・★★★☆☆
客室     ・・・★★★★☆
清潔感    ・・・★★★★★
サービス   ・・・★★★☆☆

※宿泊費から鑑みて&ボクの主観での評価です。

ホテルエスノグラフィー祇園新門前の基本情報

住所 〒605-0088 京都府京都市東山区西之町219-2
電話番号 075-708-7858
公式HP https://www.hotel-ethnography.com/gion-shinmonzen/
IN・OUT チェックイン 14:00 | チェックアウト 11:00
クレジットカード VISA/MASTER/AMEX/DINERS/UC
ネット環境 館内Wi-Fi無料

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