【香港の隠れた絶景スポット】西高山(High West)へヴィクトリアピークから歩いて行ってみた!

西高山頂上


1. 西高山(High West)とは

香港の絶景といえば、ヴィクトリアピークにあるピークタワーからの香港の街並みが定番ですよね! 100万ドルの夜景というのが何の誇張でもないくらいの素晴らしい眺望です。 これが目当てで香港旅行を考える方も多いのではないでしょうか。

ですが、実はそのピークタワーよりさらに見晴らしの良いところから香港の街並みを眺望でき、人も少ない穴場的絶景スポットがあるのです。

それが西高山の観景台! ……あまり聞いたことないですよね?(笑)
西高山は周りを遮るものがないことに加え、ピークタワーとの位置の違いもあって周囲を360度見回せるから、香港島の反対側までも一望することができる絶景スポットなんですよ。

2. 西高山へのアクセス


ピークタワー周辺から西高山までは、徒歩で往復約2時間。ちょっと遠いですよね。 ※休憩・鑑賞時間含む

ただし、そこまでの道は「モーニングトレイル」という遊歩道として整備されているので、難路というわけではなかったです。 最後に頂上に向けて石段を登るので靴はスニーカーなどがいいと思いますが、軽装でも問題ありません。

3. モーニングトレイル(Morning Trail)

モーニングトレイル

まずはピークタワー前の広場からモーニングトレイルに入り、ランニングやトレーニングをしている地元の人たちに混じって歩きます。 緑が多く、ちょっとした運動器具も設置されているので、地元の人たちには体を動かすのにちょうどいいコースなんでしょうね。

盧吉飛瀑

途中で滝を見ることができたり、自然に囲まれて歩くのでそれほど長くは感じませんでした。

モーニングトレイル
モーニングトレイル

それらしいレンガ作りの塀が見えてくるものの、そちらに進んでもただの休憩スポットがあるだけで何もありませんでした。なんやねん。

モーニングトレイル
西高山頂上への石段

気を取り直してさらに進むと、ベンチだけが設置されている空き地へ。 そこから先に西高山観景台への石段が伸びています。

4. いざ頂上へ!

頂上への石段はある程度整備されていて登りやすいのですが、けっこうな段数がありました…。ふだんデスクワークで体力不足のボクは、途中で休み休みでないと登れませんでした。

と、怖がらせるような書き方になりましたが、普通のスニーカーであれば十分登れるのでご安心を。

ただし、ピークタワー周辺より風が強く吹いていて冷えるので、ウインドブレーカーなど防寒着があるといいかもしれません。 また、帽子など飛ばされかねないものは持たないか、カバンにしまうこと。

西高山頂上
西高山頂上

徐々に周りの木々が減っていき、階段を登りきるとそこは頂上です!
待っているのはまさに絶景! ヴィクトリアハーバーはもちろん香港島の反対側まで、360度見渡すことができます!

西高山頂上

香港島の両側を同時に見ることができるのはとても不思議な光景で、まさに香港の頂上にいるんだなと感じることができました。(実際には香港最高峰ではない)

上の写真はiPhoneでパノラマ写真として撮影したものです。

西高山観景台
西高山観景台
西高山観景台

実はこの日は悪天候で、雲が多いせいでピークタワーからの見晴らしは最悪の視界ゼロでした・・・。そんな中でも西高山からはこの景色です!

ピークタワーから近すぎないがゆえに人の少ない穴場的スポットになっているので、時間が取れる人はぜひ西高山へのハイキングにチャレンジしてみてください!

5. 西高山へ登る際の注意点

まず、遮るものがないだけに風がとにかく強いです。帽子などは飛ばされかねませんので、持っていかないかカバンにでもしまっておきましょう。

西高山への道のりの途中にトイレはありませんでした。ヴィクトリアピークを出る前にピークタワーのお手洗いで用を足しておいた方が安心です。

最後に、西高山周辺は灯りが少ないです。帰り道が遅くなると石段を下るのも危険が伴うので、明るいうちに訪れるのをおすすめします。

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ABOUTこの記事をかいた人

英語ができないホテルマン。東京都内のチェーンホテルで客室販売業務に従事しつつ、国内・海外をひとり旅。英語ができない&ひとり旅という視点で実際の体験をもとに情報発信中。ホテルマンだからこそ伝えられるお役立ち情報も共有したいと思います。