【搭乗記】香港エクスプレス航空(UO33便)羽田 – 香港便|オンラインチェックイン方法&空港での手続き【香港・マカオ旅行】

香港エクスプレス


先日、香港・マカオを旅行する際にLCCの香港エクスプレス航空を利用しました。

空港での手続きをスムーズにしてくれる事前オンラインチェックイン(WEBチェックイン)のやり方と、実際に搭乗してみてのレポートです。

香港エクスプレスを使って香港に行くことを検討している方は、ぜひご一読ください。

1. 香港エクスプレス航空とは

香港エクスプレス航空はその名のとおり、香港に拠点を置く格安航空会社。

中国の航空会社である海南航空グループに属しており、2004年の設立当初はフルサービスでしたが、2013年にLCCへと転換しています。

日本発着は2019年2月現在、東京(羽田・成田)、大阪、名古屋、広島、高松、福岡、長崎、熊本、鹿児島、石垣の10都市11路線です。地理的に香港に近い九州・沖縄発着が多いのは特徴的ですね。

「香港」の名を冠すだけあり、日本と香港を結ぶ路線も便数も多く、香港旅行の手段としては候補に挙がりやすいLCCだと思います。

2. 予約とその他オプションの申し込み

今回の航空券は比較サイトのスカイスキャナーで見つけて予約しました。

取り扱っている航空会社の数が多く、使い勝手も良いので、ボクはまずスカイスキャナーで探して目星を付けて、念のため他の比較サイトもチェックしています。

座席指定のオプションを申し込む

ボクは座席指定しないで飛行機に乗り、巨漢二人に挟まれた席になってしまい、物理的にもメンタル的にもしんどい思いをしたことがありました・・・(笑)それ以来、追加のコストはかかるものの、必ず座席指定はするようにしています。

ログイン画面

香港エクスプレスでも座席指定を追加します。まずは予約番号とファミリーネームで予約管理ページにログインしましょう。

メニュー画面

すると、上のような画面になるので、ここから「事前座席指定」を選びましょう。食事の追加やU-first(優先チェックイン権)の申し込みもここからできます。

座席指定

座席は場所によって追加料金が異なります。(上の画像の赤枠内参照)

基本的には過ごしやすい or すぐに降りやすい座席ほど高めになります。追加料金を確認したうえで、右の座席表で希望の席をクリックしましょう。

人型マークが付けば選択できたことになるので、次のステップに進みます。

支払い画面

最後に支払いの手続きです。AMEX、JCB、Mastercard、VISAの主要4ブランドは使えるので、どれかを選択し、カード情報を入力しましょう。「次へ」をクリックすると確認画面が表示されるので、間違いなければ手続きを完了してください。

これで座席指定は完了です。面倒な入力項目もなく、ものの3分で手続きを終えることができました。その他のオプション申し込みも流れは同じです。

3. オンラインチェックインの方法

続いてオンラインチェックイン(WEBチェックイン)の方法です。

そもそもオンラインチェックインとは、各航空会社のWEBサイトで搭乗手続きができるサービスのことです。オンラインチェックインをおこなうとWEBサイトかメールで搭乗券(あるいはその引換券)が発行され、当日持参することで従来のチェックイン手続きを簡略化できます。

香港エクスプレスでもオンラインチェックインサービスがあるので、手続きの流れをご紹介していきます。

モバイルアプリTOP

今回は香港エクスプレスのモバイルアプリから手続きをしてみました。ブラウザから公式HPにアクセスしても問題なく手続きできるので、やりやすい方で進めてください。

まずはアプリのホーム画面で、フッターにある「チェックイン」を選択します。

チェックイン画面

すると予約確認の画面に移ります。予約番号と予約時に登録したファミリーネームを入力しましょう。大文字小文字はどちらでも大丈夫です。

予約確認画面

自身の予約している内容が表示されます。

チェックインの項目の赤枠内「東京羽田 to 香港」がチェックイン オープンと表示されており、選択できるようになっています。

香港エクスプレスでは、オンラインチェックインができるのは搭乗する便の出発48時間前〜75分前までのあいだです。そのため、この時点で48時間以上前だった帰路の「香港 to 東京成田」はまだチェックインがオープンになっていません。

チェックインへ進む

チェックイン手続きをおこなうフライトを選択すると、だれがチェックインするのかを選択する画面になります。

自身の名前の横にあるチェックを付けて、次へ進みましょう。

情報入力

搭乗者の名前や生年月日は予約時の情報が自動で呼び出されています。

ここではまず、ドキュメントタイプを選択します。ほとんどの人は「パスポート」でいいでしょう。

ドキュメントナンバーにはパスポート番号、失効日にはパスポートの有効期限を入力し、次へ進んでください。

QRコード

次の画面で規約や注意事項を確認したらQRコードが発行され、オンラインチェックイン手続きは完了です。

アプリであれば問題ありませんが、公式HPからおこなった場合には何らかの方法でQRコードを保存しておきましょう。

オンラインチェックインのメリットと注意点

手続きは簡単なオンラインチェックインですが、行なっておくと当日空港でチェックインカウンターに立ち寄る手間がはぶけます。空港到着がギリギリでも問題ないので、忙しい方にとっても嬉しいサービスですね。

ただし、香港エクスプレスのオンラインチェックインにはいくつか注意すべき点があります。

オンラインチェックインを済ませていると、空港でチェックインカウンターに立ち寄らず、QRコードで手荷物検査も抜けられるものの、搭乗30分前には「●●様、搭乗ゲートにお越しください。」みたいな呼び出しをフルネームでされてしまいます・・・。

これが嫌なら大人しく空港のチェックインカウンターに立ち寄り、紙の搭乗券を発行してもらいましょう。羽田空港ではオンラインチェックイン済みの方は優先して案内してもらえるので、無駄にはなりませんよ。

もうひとつ気をつけるべきなのは、すべてのフライトでオンラインチェックインができるわけではないということ(国・地域による)。また、韓国・ベトナムの各都市から出発するフライトの場合、オンラインチェックインしても、空港カウンターへの立ち寄りが必須のようです。

香港から日本への帰路はインタウンチェックインの方がおすすめ

香港国際空港から日本へ帰国する場合、香港駅 or 九龍駅でのインタウンチェックインが便利でおすすめです!

すべての航空会社で使えるわけではないのがネックですが、事前に航空券を受け取り、荷物を預けることもできるので、うまく使いこなせば香港観光を最後まで満喫することができますよ。

インタウンチェックインのやり方や注意点は以下の記事をご参照ください。

香港イメージ

【香港国際空港】インタウンチェックイン完全ガイド|チェックイン方法・メリット・注意事項をまとめて紹介!

2019年3月10日

4. 実際に乗ってみた

今回は羽田空港から香港国際空港へのフライトに搭乗しました。

羽田空港での搭乗口は国際線ターミナルの一番奥で、出国手続き後に5分以上は歩く必要があります。ある程度余裕を持って搭乗口に向かうようにしましょう。

機内の様子

機内の様子

23:55発の便でしたが満席でした。3名×3名で一列6名シートです。

いつもそうなのかはわかりませんが、今回は日本人のCAさんもいたので、英語・中国語がダメでも安心です。

座席間隔

座席と座席の間隔はこんな感じ。暗くてわかりづらいのですが、身長180cmのボクにとってはジャストフィットで身動き取れないです。とはいえLCCとしてはまあこんなものでしょう。他のLCCと比較して特別広くも狭くもないといったところです。

座席指定で足元の広い「スウィートシート」を選択すればちがうのでしょうが、5時間程度なら寝てしまえばあまり気にならないかもしれませんね。

5. まとめ

香港に行くなら便数も多く、価格も手頃な香港エクスプレスは選びやすいLCCだと思います。

オンラインチェックインのメリットは若干薄いですが、空港チェックインカウンターが混雑している場合、優先手続きしてもらえるのは良いかもしれません。

香港エクスプレスのニュースレターに登録しておけば定期的にお得なセール案内も届きますし、近々香港に行く、行きたいと考えている方はあらかじめ選択肢に入れておくといいですね。

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ABOUTこの記事をかいた人

英語ができないホテルマン。東京都内のチェーンホテルで客室販売業務に従事しつつ、国内・海外をひとり旅。英語ができない&ひとり旅という視点で実際の体験をもとに情報発信中。ホテルマンだからこそ伝えられるお役立ち情報も共有したいと思います。