【緑に輝く仏塔&天井画の絶景】バンコク・ワットパクナムへの行き方&注意点|SNSで話題のインスタ映え寺院

ワット・パクナム


タイ王国の首都バンコクには、仏教国らしくたくさんの寺院が存在しています。三大寺院とも呼ばれる王宮&ワットプラケオ(エメラルド寺院)、ワットポー(涅槃仏寺院)、ワットアルン(暁の寺)といった観光客にも有名なスポットもあれば、地元の人たちにひっそりと信仰されているお寺まで。なんとその数は400を超えるそうです。

そんな中、日本人観光客のあいだで注目度が急上昇しているのが今回ご紹介するワットパクナムという寺院。なぜ注目されているのかというと、奇抜でありながらも美しい仏塔があるからなのです。

緑色に輝く神秘的な天井画と、ガラスでできた美しい仏塔が独特な世界観を形成しており、インスタグラムなどSNSへの投稿などもキッカケに知られるようになりました。インスタ映えスポットの多いバンコクのなかでも、ハイライトといって良いほどの絶景を見ることができます!

今回はバンコク中心地からスカイトレイン(BTS)とタクシー&バイクタクシーを利用して話題のワットパクナムを見学してきたので、アクセスや拝観にあたっての注意点などシェアしたいと思います。


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★ ワットパクナムへのアクセス



ワットパクナムはバンコクの繁華街や主要観光地からはやや南に外れた場所にあります。近くまでBTSの路線が伸びているのでアクセスはそこまで悪くないものの、多少時間は要してしまいます。

ボクはルンピニー公園近くのSala Daeng駅からWutthakat(ウタカート)駅までBTSで移動し、駅前からバイクタクシーを利用したので、片道約40分といったところでした。

ちなみにWutthakat駅の周辺には主要観光地はないものの、実は評判の良いレストランや食堂があったりするんです!ワットパクナムを訪れるついでに美味しいタイ料理を食べられるなら、時間をかけて行くのも悪いことばかりではない⁉︎

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Wutthakat駅
駅から見たワット・パクナム

BTS Wutthakat(ウタカート)駅のホームからワットパクナムの白い仏塔を見ることができました。駅からは約1.5km離れているのにこれほどはっきり見えるということは、そうとう巨大な建造物であることがうかがえます。

出口
出口

駅の出口は1番か2番です。どちらから出てもほぼ同じなのでご安心を。ここからはワットパクナムまで徒歩約20分といったところでしょう。道中にはコンビニ等を除けば特に何もないため、ここからタクシーやバイクタクシーを捕まえてしまうのも良いかと思います。

東南アジアで電車以外の交通手段を使う場合、ボクはまずタクシー配車アプリ「Grab」を使ってどのくらいの金額がかかるかを確認しています。自分でタクシーやバイタクを捕まえるにしても相場を掴むことができるし、交渉材料にもなるのでぼったくり防止になります。

GraWutthakat(ウタカート)駅からワットパクナムまで、Grabだと80TB(約300円)と想定予算内だったので、今回はそのままGrabでタクシーを手配してしまいました。

Map

車ではワットパクナムまで約5分の道のりです。ただし、車で入れるのは寺院手前の駐車場のあたりまででした。そこからは少しの距離ですが歩く必要があります。

わかりやすい地図看板も設置されていますし、道順もまっすぐ進んで二回曲がるだけなので迷うことはまずないかと。

ワット・パクナムへの道

日本のアーケード街のような屋根がある一本道をまっすぐ進むと・・・

ワット・パクナムへの道

屋根が途切れると同時に右折できるようになるので、ここを右に曲がり・・・

ワット・パクナムへの道

車止めのある先を左に曲がりましょう。

ワット・パクナムへの道

レンガ造りの道に入ったらあとはまっすぐ進むだけ!

ワット・パクナム

信仰方向の右側にワットパクナムの白い仏塔が現れます!

★ ワットパクナムの仏塔を登る

ワット・パクナム

それにしてもでかい・・・!下からてっぺんまで写真に収めようとしましたが、下がだいぶ見切れていますね・・・。

ワット・パクナム

この仏塔が開放されているのは8:00〜18:00のあいだなので注意しましょう。この階段を登って仏塔内部に入ることができるのですが、中は土足厳禁ですので気をつけてください。

また、三大寺院のようにチェックは厳しくないですが、服装は露出度の高い服装で訪れるのは避けましょう。地元の方々にとっては信仰の対象であり、神聖な空間であるということは忘れないようにしたいですね。

下駄箱

階段の脇に靴棚があるので、こちらで靴を脱いでから仏塔に入ります。

いざ、仏塔内部へ!

仏塔入り口

仏塔正面の階段を登ると、金色に輝く豪華な入り口があります。特に受付の方はいらっしゃらないので、そのまま入ってしまいましょう。

展示フロア
展示品の象

1階は博物館になっているらしく、様々な美術品や仏具が展示されており、入るところを間違えたかと思う光景が広がっています。立派な象の置物なんかもあったり。

仏塔頂上へのアクセス & 注意点

エレベーター

仏塔に入って右前方にはエレベーターがあります!

注意点

エレベーター脇にあるフロアガイドを見てみると、今回のお目当てである緑に輝く仏塔と天井画は5階にあることが確認できました。よし!さっそく・・・とエレベーターのボタンを押すも動かない・・・?

もう一度フロアガイドを見直すと、下のところ(赤丸内)に営業時間とともに小さく「The elevators only on weekend」と書いてあるではないですか!!

実はボクが行ったのは水曜日で平日ど真ん中。エレベーターは週末しか稼働していないため、利用することができませんでした・・・。

階段

というわけで、やむを得ず階段をひたすら登って5階を目指すことに。なんで平日に来たんだ、ちゃんと下調べすればよかった、などとクヨクヨしながら登り続けます。

ちなみに途中のフロアにもたくさんの展示物があり、それはそれで楽しむことができますよ!

頂上へ

そんなこんなで階段を登り切ると、ついにワットパクナムの仏塔&天井画が!

★ インスタ映え間違いなし♪緑に輝く仏塔!

ワット・パクナム

こちらがワットパクナムの仏塔&天井画!なんて神秘的で美しい光景なのでしょう・・・。写真では何度も見たことがあったのに、思わず息を飲んでしまいます。

てっきり混雑しているかと思ったのですが、平日午前中であったからか、観光客も地元の方もおらず、この空間を独り占めできました。スケジュールにゆとりがあるなら平日がおすすめですね!(エレベーターが動いていないくらい些細なことだと思い直しました)

ワット・パクナム

天井画を見つめ続けていると吸い込まれそうな感覚に陥るほど、壮大な世界観が広がっています。

ワット・パクナム

仏塔を支える台座の周囲には、ガラスでできたナーガ(蛇神)でしょうか。

ワット・パクナム

バンコクの中心からは少し外れているので行くか迷ったのですが、間違いなく行ってよかったと思えるだけの景色が待っています。皆さんもバンコクを訪れる際にはぜひこの美しい仏塔&天井画をじかに見てみてください。

★ ワットパクナムの基本情報

名称 Wat Paknam Phasi Charoen(ワットパクナム)
アクセス BTS Wutthakat(ウタカート)駅から徒歩約20分・車約5分
住所 >300 ถนน Ratchamongkhon Prasat Alley, Khwaeng Pak Khlong Phasi Charoen, Khet Phasi Charoen, Krung Thep Maha Nakhon 10160
営業時間 8:00〜18:00(拝観無料)

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ABOUTこの記事をかいた人

英語ができないホテルマン。東京都内のチェーンホテルで客室販売業務に従事しつつ、国内・海外をひとり旅。英語ができない&ひとり旅という視点で実際の体験をもとに情報発信中。ホテルマンだからこそ伝えられるお役立ち情報も共有したいと思います。