【阿龍意麺】台南名物「意麺」を創業70年の老舗で食す!|2019年リニューアルのお店は旅行客でも入りやすかった


台湾もだいぶ涼しくなってきた11月に、台南旅行へ。

その第一の目的は台南グルメを満喫すること!

その中でも特に気になっていた、台南発祥の名物「意麺」を食すべく、台湾人同僚にヒアリングしたところ、今回訪れた「阿龍意麺」を挙げる人が多かったです。

百聞は一見(一食?)にしかず、ということで実際に行ってみました!

1. 阿龍意麺へのアクセス



「阿龍意麺」は台南の市街地にあり、台鉄台南駅からは徒歩約15分と、近くもなく、遠くもなくといったところにあります。

とはいえ、台南の主要観光・グルメスポットは街中に点在しているため、台南駅起点で考える必要はないかも。

台湾の最高学府であった「台南孔子廟」や鄭成功を祀る「延平王祠」も近いので、目的地の行き来のあいだに上手く立ち寄りたいですね。

看板

阿龍意麺の看板は道路に張り出す形で大きく掲げられているので、遠目でも気がつくことができると思います。

1950年創業ということで、70年続く老舗の意麺店であることがわかります。

ちなみに上の写真右下に写る真っ赤な看板も阿龍意麺のもの。

お店入り口

こちらが阿龍意麺の入り口です!

創業70年を迎えた老舗とは思えない、スタイリッシュな店構えにびっくり!

実は2019年にリニューアルをしたらしく、以前の歴史を感じる佇まいから、とてもお洒落に生まれ変わっていたのです。

どローカルの食堂は旅行者には入りづらいこともありますが、明るく気軽に入れる雰囲気。

2. 店内の様子&注文

店内の様子

店内もとてもお洒落!

Google Mapで見たローカルな雰囲気は跡形もなく、ある意味予想を裏切られた気分でした。

店内は明るく清潔で、冷房もバッチリ完備だったのでとても快適。

メニュー

店内の様子に驚くのもそこそこに、まずは注文すべく店内奥へ。

壁に大きくメニューが掲げられていますが、その下に書き込み式の注文票があり、そちらにもほぼ同じ内容が書かれています。

上の写真の看板すぐ下に注文票があるので、ペンと一緒にそれを取り、座席を確保してしまいましょう。

注文票

こちらが注文票です。

あいにく日本語メニューは無いようですが、漢字なので想像はつくかと。

イートインであれば「内用」、テイクアウトなら「外帯」にチェックを付け、その他食べたいものにチェックを付けていきましょう。

「原味」というのがスタンダードで、「胡蘿蔔」がにんじん麺、「牛蒡」はそのままごぼう麺ですね。

複数試せれば良いのですが、小でもまあまあボリュームがあるので、一人旅のボクは「原味」をチョイスしました。

滷味のボウル

阿龍意麺には「滷味(ルーウェイ)」と呼ばれる台湾式の煮込みもあります。

滷味は台湾中で食されており、専門店もあるくらいの人気料理なので、この期に試してみるのも良いと思います。

イートインの方は銀色のボウルを取りましょう。

滷味

具材がところ狭しと並べられているので、気になるものをどんどん取っていきましょう!

見た目はなかなかエグいですが、ここの滷味はクセがなく、とても食べやすいです。

伝票

注文票とボウルをお店のおばちゃんに渡すと、その場でお会計になります。

日本語は通じませんが、日本人であることがわかると値段を書いて教えてくれましたのでご安心を。

支払いを済ませると、注文票の下の部分を切り取って渡してくれます。

この番号で呼ばれることになるので無くさないようにしましょう。

3. 台南名物 意麺を実食

はし・調味料

台湾の食堂らしく、おはしやティッシュなどはセルフで持っていくスタイル。

調味料もここにしかないので、味を調整したい場合などはここまで取りに来る必要があります。

意麺&滷味

待つこと5分でボクの番号が呼ばれ、カウンターまで取りに行きました。

おばちゃんが番号を呼ぶのと同時に手招きしてくれていたので、外国人だと理解して対応を変えてくれた様子。優しい。

意麺(大)

こちらが意麺(原味・大)で75元(約270円)です。

冷めないうちにさっそく実食!

麺はツルツルとコシがあり、ボクの好みにドンピシャ!

歯ごたえがあって、塩気の効いたスープもよく絡んでとても美味しかったです。

滷味

滷味には煮卵と豚肉の塊(食べやすいサイズに切ってくれる)を選びました。

塩っ気のある意麺に対して、味に深みのある滷味は、舌の気分を変えるのにぴったり。

もちろんこれ自体も美味しく、もう少し具材を取っておくのだったと後悔……。

意麺(大)

コシがあるちじれ平麺なので、ご覧の通りかなりボリュームがあります。

少し早い時間だったとはいえ、男のボクでも終盤はかなりお腹が苦しくなったくらい。

女性の方ならサイズは小の方が良さそうだと思いました。

食事が済んだら、最後はカウンター近くの返却台まで食器を戻すのを忘れずに!

台湾の飲食店はどちらのパターンもあるので、うっかり席に食器を残していかないように気をつけましょう。

4. 阿龍意麺のまとめ

創業70年を迎えた老舗でありながら、2019年にリニューアルしたばかりの清潔&快適な店内で食事ができるのは高ポイント!

もちろん台南名物である「意麺」は絶品です!

にんじんや牛蒡を練りこんだ変わり種の意麺もあるので、ぜひそちらも試してみてください。

 

阿龍意麺のまとめ

 ロケーション
どこからも近くもなく、遠くもなく

 満足度
味・価格・ボリュームのバランスが良い

 日本語は通じる?
通じないが、店員さんが慣れているので問題なし

 一人でも楽しめる?
一人客もちらほらいるので安心

 オススメ度
清潔なお店で入りやすいことも含め、おすすめできる

阿龍意麺の基本情報

住所 700台南市中西區府前路一段60號
営業時間 10:30〜21:00 ※木曜日定休
電話番号 +886-6-228-6280

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