【ベトナム世界遺産ハロン湾クルーズ】日帰りツアーに一人旅で参加してきた!|見どころ&注意点まとめ

ハロン湾


モッシュ
「英語ができないホテルマン」モッシュです!
今回はベトナム屈指の観光地「ハロン湾」の日帰りクルーズツアーに参加してきました。タイムスケジュールも紹介しているので、これから行かれる方はぜひ参考にしてください!

1. ハロン湾とは

ハロン湾は、石灰岩でできた大小3,000もの奇岩・島々からなるベトナム屈指の景勝地で、世界自然遺産に選ばれている人気観光地です。

かつて中国がベトナムに侵攻した際に、龍の親子がこの地へ舞い降り、口から炎を吐いて撃退したという伝承があります。龍が吐き出した宝玉は海に残り、あまたの島々になったとか。

「ハロン湾」という名称も「ハ」=降りる、「ロン」=龍という意味になり、「龍が舞い降りた地」を指しているんですね。

ハロン湾はベトナム北部に位置し、首都ハノイからは車で片道3時間半の距離です。
ハノイ市内から日帰りも可能なので、ハノイとセットで観光する方も多いです。

2. ハロン湾観光はツアーがおすすめ

ハロン湾へのアクセスは主に以下の3つのパターンがあります。

  1. ハノイからの路線バス
  2. 最も安く行ける手段。
    ただし、混み合うことが予想される上、クルーズチケットの手配が必要になるなど、時間的コスト大。

  3. 日帰りのバスツアーに参加
  4. ハノイ市内の指定ホテルに集合し、ツアーバスでハロン湾へ向かいます。
    クルーズまでセットのパターンが多く、もちろん帰りもハノイ市内まで送ってもらえます。

  5. 宿泊付きのバスツアーに参加
  6. 日帰りとは異なり、ハロン湾で船上泊ができます。
    美しい夕景も楽しむことができるので、予算・時間にゆとりのある方におすすめ。

ボクは今回、ハノイ滞在二日間のうち一日を使って日帰りツアーに参加してきました。
路線バスは体力的にしんどいし、現地で乗り合いクルーズを自分で手配しなければならないことを考えると、時間がもったいないと考えました。

ベトナム屈指の観光地だけあって、ツアーを提供している旅行会社はたくさんあります。

今回使ったのはオプショナルツアーの予約サイト 「VELTRA(ベルトラ)」
複数の旅行会社のツアーから選ぶことができ、サイトの使い勝手もよかったです。

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英語ができない身としては、日本語OKのツアーが多いのもありがたい。

ボクは以前、ニュージーランドで英語のみのホビット村見学ツアーに参加したのですが、そのときに感じた疎外感は忘れられません(笑)

3. ハロン湾クルーズ 日帰りツアーに参加


↓↓↓今回参加したツアーのタイムスケジュールはこんな感じ↓↓↓

                    
07:50 指定ホテルに集合・バスに乗車(宿泊先に近い乗車地が事前に指定される)
10:00 トイレ休憩を兼ねて物産店に立ち寄り(約40分)
12:00 ハロン湾到着・クルーズ船で出航
13:30 ハロン湾クルーズ & 船上ランチ
14:30 ティエンクン鍾乳洞観光
15:00 クルーズ終了・ハノイ市内へバスで帰還
16:30 トイレ休憩を兼ねて再び物産店へ(約40分)
19:00 ハノイ到着

3-1. 指定ホテルに集合 〜 ハロン湾へ出発

予約後すぐにバウチャーが発行されますが、それとは別にツアーバスへの乗車地を指定されます。

ハノイ市内の各エリアにあるラグジュアリーホテルが指定されます。
基本的には自分の滞在先から近いところが選ばれると思います。

オペラハウス
フランス植民地時代に建てられたルネサンス様式のオペラハウス

ボクの場合は「ヒルトン・オペラ・ハノイ」を指定されました。
ハノイ観光名所のひとつ「オペラハウス」のすぐとなりですね。

集合場所はヒルトンの1Fロビーです。

15分ほど前に到着するとまだ迎えは来ていませんでしたが、ツアー参加者とおぼしき人たちがちらほらロビーで待機していました。

ツアーガイドは集合時間の5分ほど前に到着。
ガイドさんからツアー参加者に声をかけて確認してくれますが、自分から声を掛けに行った方が良さそう。

というのも、ヒルトンを集合場所に指定しているツアー会社は他にもあり、何人かのガイドさんが参加者を探しています。こちらから声をかけてスムーズに合流しましょう!

今回のツアー参加者は一人の方もいれば、カップルやご夫婦、友達同士と様々でした。
一人旅でも気軽に参加できる雰囲気なのはありがたいですね。

全員集まったら、さっそく大型のツアーバスに乗り込んで出発です!

3-2. バスツアー恒例・・・おみやげタイム

バスはその後もいくつか乗車地点を回って参加者をピックアップしていきます。参加者は全部で20名程度で、ひとりでの参加はボクを含めて4名。

全員そろうとガイドさんが自己紹介しつつ、スケジュールを説明してくれました。今回のガイドはベトナム人のキンさん。日本語ペラペラです。

ベトナムのロードサイド

バスはハノイ市内を抜けて約2時間走り、一度休憩を挟みます。

ベトナムの民芸品や衣装、お菓子やベトナムコーヒーといったお土産を扱っている物産店で約40分の休憩時間を取りました。

ベトナムの民芸品
ベトナムの民芸品が数多く並ぶ
ベトナムの象徴的な光景を描いた絵画
ベトナムコーヒーもたくさん!

あざやかな色使いの伝統工芸品や、種類も豊富なお土産がありますが、ここでの購入はおすすめしません。というのも帰りも同じようなところに立ち寄るからです。また、完全に観光客向けなので価格も若干高いように思います。

物産店を出発後は田園風景を抜け、約1時間半でハロン湾に到着です。

3-3. 世界遺産 ハロン湾クルーズへ出航!

INTERNATIONAL MARINA

駐車場にはツアーバスがたくさん並んでいます。

チケットカウンターのあるオフィス前には他のツアー客も集まっていて、ごった返していました。

個人でハロン湾観光をする場合、ここでチケットを購入します。
ツアーだと基本的にガイドさんが手配してくれるので、手続きはなく乗船です。

港はチケットカウンターのあるオフィスを抜けた先。

指定された船へと乗り込みます。

船内には6人掛けテーブルが4つ。
ガイドさんに振り分けられますが、ボクを含めたひとりでの参加者は同じテーブルにまとめてくれたので、気まずい思いをすることはありませんでした。

全員が乗船完了したらハロン湾クルーズへ出航です!

3-4. ハロン湾の見どころを巡る

日帰りツアーの場合、クルーズの時間はおよそ3時間。

ハロン湾は3,000以上の島々から成り、1,500平方kmにおよぶ広大な世界遺産。
日帰りツアーで網羅するのはとうてい無理なので、港からそれほど離れない距離の見どころを巡ることになります。

ハロン湾

とはいえ、出航してすぐにハロン湾ならではの風景に出会えます。

中国の景勝地になぞらえて「海の桂林」という呼び方をされることがありますが、本当にそう感じられました。

闘鶏島

名所のひとつ「闘鶏島」には同じようなクルーズ船が密集。

ちゃんと順番に近寄ってくれるので、近くで写真撮影もできますよ!

3-5. 船上ランチ

ランチイメージ

しばらくハロン湾の絶景を楽しんだら、船上でランチをいただきます。

同じテーブルの方たちと大皿料理をシェアする形になりますが、だいたいのメニューは人数分で出してくれるので、食いっぱぐれる心配はありません。

空芯菜の炒め物や、ごはんに加え、エビや貝などのシーフードも盛りだくさん!

追加料金がかかりますが、アルコールやジュースの提供もあります。

3-6. 奇景・ティエンクン鍾乳洞に立ち寄り

ティエンクン鍾乳洞

食事を終えてしばらく遊覧クルーズを楽しんだら、14時頃には港へと引き返すことになります。

その途中で立ち寄るのが「ティエンクン(天宮)鍾乳洞」。
自然が長い年月をかけて生み出した奇景は圧巻のひとことで、ボクとしてはハロン湾よりもインパクトを受けました!

ティエンクン鍾乳洞

ガイドのキンさんが先導して解説してくれます。

鍾乳洞内は傾斜や段差があるので、あらかじめ歩きやすい靴で参加したほうがよさそうでした。

ティエンクン鍾乳洞

3-7. 帰港 〜 ハノイ市内へ

ティエンクン鍾乳洞の見学を30分ほどで終え、15時頃には帰港。

トイレ休憩を取ったのち、再びバスに乗り込んでハノイ市内へ戻ります。

帰りにも物産店によるので、どうしても買っておきたいものがあったり、後でお土産を買う時間が取れない人はここで買ってもよいでしょう。

行きと同じく約3時間半かけて、19時頃にハノイ市内に到着。
朝に集合場所として指定されたホテルを回るので、乗車したところで降りてもいいし、その後のスケジュールによっては違う場所で降ろしてもらうこともできます。

4. ハロン湾ツアーのまとめ

日帰りでもなんとかハロン湾&ティエンクン鍾乳洞の観光はできました。

ただ、移動時間が約8時間、現地滞在が約3時間となるので、現地で過ごす時間が短いのは難点かもしれません。

ボクは今回、その日のうちにダナンへと移る予定だったので日帰りしか選択できませんでしたが、ハロン湾を満喫しきるなら宿泊ありのツアーのほうがおすすめですね!

4-1. 参加にあたっての注意事項

一番気をつけなければいけない、というか念頭に置かなければいけないのは天候の問題です。海に出るクルーズツアーなので、荒天の場合は当然欠航になることもありえます。

ベトナム北部で台風が多いのは9〜10月にかけて。
現地まで行って欠航、となると時間も無駄にしてしまいます。

幸いツアーの数が多く、割と日程が近くなってからでも予約できたりするので、参加を検討している日の天候を見極めるのが大事ですね!

もう一点は服装です。

11月から翌4月頃までは乾季にあたり、極端に冷え込むこともあるようです。ベトナムは高温多湿のイメージがあるかもしれませんが、時期によっては防寒着も必要になります。

特に宿泊までされる方は、夜冷え込むことも想定しておきましょう!

日帰りツアーのおすすめポイント
  • 移動&チケット手配の手間がなく、気軽に参加できる
  • 短い時間でも見どころはばっちり押さえてくれる
  • その日の夜にはハノイに戻れるので、効率がよい
  • 日本語OKのツアーなら困る場面はほぼなし

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2 件のコメント

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    ABOUTこの記事をかいた人

    英語ができないホテルマン。東京都内のチェーンホテルで客室販売業務に従事しつつ、国内・海外をひとり旅。英語ができない&ひとり旅という視点で実際の体験をもとに情報発信中。ホテルマンだからこそ伝えられるお役立ち情報も共有したいと思います。