【諏訪湖を一望できる無料絶景スポット】長野県・立石公園からの景色は映画のモデル?|「君の名は。」聖地へのアクセス

立石公園からの諏訪湖


1. 映画「君の名は。」の聖地

映画「君の名は。」は、新海 誠が原作・脚本・監督を務めた2016年公開のアニメーション映画。

東京で暮らす都会の男子高校生・瀧と、岐阜で暮らす田舎の女子高校生・三葉が突然入れ替わってしまうというありきたりな設定。ですが実は両者の時間軸はずれていて、瀧が現在生きる時代には三葉はすでにおらず・・・というタイムスリップ的な要素を加え、ストーリー性の高さ、キャラクターの魅力、それになんと言っても映像の美しさから大ヒットした映画です。

一時期は「君の名は。」の舞台のモデルになったと思しき場所が聖地とされ、聖地巡礼が流行ったりもしましたね。東京・四谷にある「須賀神社」はエンディングで主人公たちがすれ違う階段があり、ボクもそれで名前を知ったことを覚えています。

長野県中部にある諏訪湖は、そんな映画「君の名は。」に出てくる「糸守湖」のモデルではないかと言われています。特に今回訪れた「立石公園」から眺める諏訪湖は、映画で出てくるワンシーンとも似通っており、聖地のひとつになっているとか。

ボクはここに来る前に参加した「諏訪湖ダックツアー」のガイドさんに教えてもらい、アクセスが良いこともあって訪れてみることにしました。

2. 立石公園へのアクセス



立石公園へのアクセスは基本的に車になるかと思います。このエリアの中心地である上諏訪駅前からは、車で約10分と気軽に行くことができる距離。いちおう徒歩でも30〜40分ほどかければ行くことはできます。

ただし、高地から諏訪湖を見下ろせるスポットであることから必然的に上り坂が続きます。道はきちんと舗装されていて車であれば走りやすいのですが、ところどころカーブがきつい箇所がありました。下りの車もそこそこ走っていましたので、安全運転で行きましょう。

立石公園

坂道を登り続けると突如開けた空間に出ます。上諏訪駅方面から上がってくると、正面に無料で停められる駐車場、左側に諏訪湖を望む絶景が広がります。駐車場は全部で29台分あり、通常時は待つことなく停められそうなくらい空いていました。

3. 立石公園から諏訪湖を眺める

諏訪湖

どうですか、この景色!!上諏訪・下諏訪はもちろん、諏訪湖対岸の岡谷市までを望むことができる絶景です!

諏訪湖
諏訪湖

舞台の最前列まで行くとより一層諏訪湖を大きく感じられます!諏訪湖周辺はあまり高い建物もないので、素晴らしい見晴らしでした。あいにくこの日は曇りときどき雨という天気で、雲が厚かったのが残念ですが、晴れていたらまさに映画「君の名は。」のワンシーンみたいになりそう。

舞台

この舞台は何のためにあるのか不思議に思っていたのですが、どうやらここ立石公園からは諏訪湖で開催される花火大会を鑑賞することができるようです。諏訪湖の湖畔で鑑賞しようとすると有料&大混雑しますが、ここはそれほど混雑しない穴場的スポットになっているそう。

諏訪湖との高低差は約150メートルほどあり、目線と同じ高さかそれより低い位置で花火が開くことになります。湖畔で見る大迫力の花火とは違い、花火を遠景で、しかも自分より低い位置で見られる貴重な場所ですね!

ちなみに全部で29台ある駐車場も花火大会のときばかりは埋まってしまうようですが、公園の少し上に登ったあたりで臨時駐車スペースが設けられるとのことですので、そのタイミングで訪れる場合は諏訪市HPをチェックしましょう。

トイレ

立石公園の駐車場から道を挟んで反対側にはお手洗いもありました。山の上とはいえ、わりと清潔なトイレでしたので安心して使えます。

4. 立石公園のまとめ

立石公園

立石公園は大ヒット映画「君の名は。」における舞台のモデルにもなったというだけあり、納得の絶景が広がっていました!この景色が無料で見られることも驚きですし、諏訪に来てここからの眺めを見ないのはもったいないと感じます。

山の上とはいえ、上諏訪駅前から車であれば10分前後で着いてしまう好アクセスなので、ちょっと時間が空いたらぜひ訪れていただきたいスポットです!

立石公園のまとめ
立地・アクセス・・・★★★☆☆
雰囲気・快適さ・・・★★★★☆
混雑度    ・・・★★★☆☆
娯楽度    ・・・★★★☆☆
コスト    ・・・☆☆☆☆☆
          見学料金:不要

※ボクの主観&訪れたタイミングでの評価です。

立石公園の基本情報

名称 立石公園
住所 〒392-0003 長野県諏訪市上諏訪立石町10399
見学料 不要

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

英語ができないホテルマン。東京都内のチェーンホテルで客室販売業務に従事しつつ、国内・海外をひとり旅。英語ができない&ひとり旅という視点で実際の体験をもとに情報発信中。ホテルマンだからこそ伝えられるお役立ち情報も共有したいと思います。