【鎌倉有数のあじさい名所】長谷寺でフォトジェニックなあじさい路散策&見晴らし台から由比ヶ浜を望む|アクセス・見どころを紹介!

あじさい路からの由比ヶ浜


★ 長谷寺とは

長谷寺は神奈川県鎌倉市にあり、「長谷観音(はせかんのん)」と通称されている浄土宗系のお寺。その歴史は古く、創建は奈良時代の天平八年(西暦736年)と伝わっています。

本尊の十一面観世音菩薩像は木彫り仏としては日本最大級の9.18メートルを誇り、坂東三十三所観音霊場の第四番に数えられる古刹です。

境内は山の裾野から中腹にかけて広がっており、四季を通じてさまざまな花が咲くことから「花の寺」として多くの人々に親しまれているそう。中でも40種類2,500株が植えられているあじさいが有名で、鎌倉でも有数の人気観光スポットになっています。

★ 長谷寺のアクセス



長谷寺へは江ノ島電鉄 「長谷駅」から徒歩4分と、アクセスは良好。鎌倉大仏が有名な高徳院と同じ方向なので、あわせてお参りすることもできるのは嬉しいですね。

案内板
左折する交差点

駅前の案内板に従い、通りを北上すると約2分ほどで「長谷観音前」という交差点に出ますので、この角を左に曲がって直進。

長谷寺

突き当りにあるのが長谷寺です。ボクが行ったのは6月下旬とあじさいの見頃だったので、多くの人が駅から長谷寺を目指しており、その流れに乗るだけで気がついたら着いてしまいました。

★ 長谷寺に拝観

チケット売り場

長谷寺への拝観には、まずチケットの購入が必要です。入口のすぐ左隣にチケット売り場があるので、こちらに立ち寄りましょう。

有人の窓口もありますが、なんと電子マネー(Suicaなど)が使える自動販売機もあり、お寺にも時代の流れが来ていることを感じました(笑)

境内案内図

こちらが境内の鳥瞰図です。境内に入ってすぐのところにパンフレットがあり、そちらに記載されているのでもらっていくといいでしょう。日本語のほかにも英語・中国語・韓国語版が用意されていました。

長谷寺の本堂、および見どころでもある「あじさい路」と「見晴台」はいずれも同じ順路を進むことになります。入口の山門から見て正面にある階段を登りきると、上の鳥瞰図の1:本堂の前に出ます。

本堂を右手に見て直進すると、正面には由比ヶ浜と鎌倉の街並みを一望できる13:見晴台があり、本堂奥の14:観音ミュージアム裏には12:あじさい路(=眺望散策路)への入口です。

あじさい路へ
あじさい路へ

手水舎を左に見て直進するとすぐ突き当り、その右手に本堂前まで続く階段があります。こちらはそれほど険しくはないのでご安心ください。

地蔵堂

階段の途中には地蔵堂があります。こちらでは水子を供養しているようでした。(水子とは流産、あるいは堕胎した胎児のこと)

本堂

階段を登りきると立派な本堂が!山の中腹に築かれているとは思えないほど大きく、中には大仏が安置されていました。

あじさい路へ

こちらが観音ミュージアム裏手にある、「あじさい路」への入口です。ピーク時にはここへ入るのに並ぶ必要があるそうですが、平日だったこともあってか待ち時間はありませんでした。

フォトジェニックスポット!あじさい路

あじさい路

こちらがあじさい路からの景色!長さは800メートルほどあり、色とりどりのあじさいを様々な角度から眺めることができました。

あじさい路は山の斜面に開かれており、急峻というわけではありませんが、階段を登っていくことになります。この時期は雨もあって泥がはねることもあるので、スニーカーなどの汚れてもよい靴がおすすめ。

あじさい路
あじさい路
あじさい路

後ろを振り返るとたくさんの人が。平日15時ごろでこの人手ですから、休日はかなり混みあうことが想像できますね。

あじさい路

大振りな花をつけたあじさいには圧倒されました・・・!

あじさい路

お寺、竹林、あじさいの組み合わせは写真映えしますね!

絶景の見晴らし台で一休み・・・

見晴台からの景色

あじさい路を下ってくると本堂前に戻ることができます。本堂前広場の奥には見晴台があり、遮るものもないので鎌倉市街がよく見えました。晴れていればよりいっそう爽快な景色が広がっていたでしょうね・・・。

Wi-Fiスポット

見晴台にはベンチも設置されているので小休止をすることもできます。ここで少し休憩していたところ、FREE Wi-Fiの看板を発見。境内で無料Wi-Fiが使えるのはまだ珍しい気がします。

レストラン・海光庵

見晴台のとなりには、同じく鎌倉市街を一望できるレストラン「海光庵」があります。営業時間はAM10:00~PM4:15と、長谷寺の拝観時間よりも少し早めに終了してしまいますが、営業時間内に拝観できた方は立ち寄ってもいいかもしれませんね!

★ 長谷寺のまとめ

放生池

鎌倉でも有数のあじさいの名所ということでしたが、「あじさい路」という通称のとおり、もしくはそれ以上の見応えある景色でした。6月~7月上旬にかけて、鎌倉を訪れるなら外せないスポットと言って間違いなし!

ただしその分休日は特に混雑する点は要注意です。今回は使われていなかったものの「あじさい路 ●●分待ち」といった看板が入口にあったくらい・・・(笑)

長谷寺のまとめ
立地・アクセス・・・★★★☆☆
雰囲気・快適さ・・・★★★★★
混雑度    ・・・★★★★☆
娯楽度    ・・・★★★☆☆(娯楽要素は少ない)
コスト    ・・・★★★☆☆
          見学料金:

※ボクの主観&訪れたタイミングでの評価です。

長谷寺の基本情報

名称 海光山慈照院長谷寺
住所 〒248-0016 神奈川県鎌倉市長谷3-11-2
開門時間 夏時間(3~9月)8:00~17:00(閉山17:30)|冬時間(10~2月)8:00~16:30
拝観料 大人 400円|小学生 200円
駐車場 普通車 30台 30分300円

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ABOUTこの記事をかいた人

英語ができないホテルマン。東京都内のチェーンホテルで客室販売業務に従事しつつ、国内・海外をひとり旅。英語ができない&ひとり旅という視点で実際の体験をもとに情報発信中。ホテルマンだからこそ伝えられるお役立ち情報も共有したいと思います。