【御朱印巡り】日枝八幡神社|秋田県で唯一の木造三重塔が現存する古社に参拝!秋田駅からバスでアクセス

日吉八幡神社


1. 町人の信仰を集めた日吉八幡神社

日吉八幡神社 石碑

「日吉八幡神社(ひえはちまんじんじゃ)」は秋田市外町の鎮守として主に町人たちからの信仰を集めていた神社で、滋賀の日枝山王と京都の石清水八幡を勧請したそうです。

「日吉」と書いて「ひえ」と読むのですね。

ボクは地元の人に道を尋ねるときに「ひよし」と言ってましたが、あとで気づいて一人恥ずかしくなりました。

実は何度も遷宮されており、現在地に社が建てられたのは寛文二年(1662年)です。

さらに明和年間(1764〜1771年)には大火に遭い、拝殿は1778年、本殿は1797年に竣工したものが現在残されています。

このときはまだ2月でしっかりと雪が積もっていましたが、境内は桜の名所としても知られており、春に訪れるのもよさそうですね。

2. 日吉八幡神社へのアクセス

秋田駅からは徒歩だと約40分の距離。

サッカーJ3・ブラウブリッツ秋田の本拠地であるソユースタジアムのすぐ近くです。

秋田駅からは千秋公園前 → 山王大通りを抜けてくることになります。

春〜秋なら千秋公園の久保田城跡や山王大通りの両脇に点在する寺社を歩いて散策するのも楽しいかもしれませんが、2月の雪深い時期にはおすすめできませんね・・・。

さいわい秋田駅からは日枝八幡神社近くまで行くバスが複数出ています。

バスであれば約20分ほどでアクセスできるので、そちらを利用するのがよいでしょう。

3. 日吉八幡神社 境内の様子

神域へ入るには石橋を渡ることになります。

参拝した際には気がつかなかったのですが、よく見ると橋の欄干には見ざる・言わざる・聞かざるの「三猿」が乗っていますね!

正面からも撮ればよかった……。

日吉八幡神社 石鳥居

境内は広くはないものの、本殿、拝殿に山門や三重の塔も備えており、それだけ長い歴史を持ち、厚い信仰を受けてきた神社ということが感じられました。

参道には立派な石鳥居が設けられています。

こちらが拝殿で、すぐ後ろには本殿が連なっています。

やや色あせているものの、往時には美しい朱色の社殿であったことがうかがえますね。

こちらの三重塔は秋田県で唯一の現存する木造三重塔で、江戸時代初期に建立されており、長い歴史を持っています。

秋になると周囲の木々が紅葉に染まりとても綺麗なのだとか。

参拝を済ませると社務所で御朱印を頂けます。

このときは御朱印帳を持ってきていなかったので台紙にいただきました。

もし御朱印帳を持って行き損ねた方でもぜひ相談してみましょう。

4. 日枝八幡神社の基本情報

拝観時間 8:30 〜 17:00
拝観料 境内自由
御朱印 300円
駐車場 無料・境内入り口にあり
アクセス 秋田駅からバスで約20分

日枝八幡神社は駅から遠いのでアクセス面ではいまいちですが、一見の価値がある美しい古社でした。

春は桜、秋は紅葉を見られるそうなので、そういった時期に訪れてみるのもよさそうですね!

御朱印帳の準備がまだの人は

この記事でもご紹介した「御朱印(ごしゅいん)」とは、もともと寺社へ写経を納めた(納経)際の受付印であったとされています。

参拝という行為の証であるため、参拝抜きで御朱印だけ頂くというのはマナー違反ですが、旅の思い出になることは間違いないですよね!

そんな御朱印を頂く上で欠かせないのが「御朱印帳」ですが、必ずしも寺社仏閣で求めることができるとは限らないので、事前に準備しておくのがおすすめ。

今は楽天やAmazonでも購入することができ、色々なデザインのものが用意されていますから、旅の前にお気に入りを見つけておくと良いでしょう!

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